世界保健機関は、毎年80万を超える人々が自らの命を絶っていると推定しています。
これらの悲劇は世界中で起きています。;低所得者から高所得者;女性から男性そして全ての年齢層で起きています。国別に傾向はあるものの、自殺をするにあたっての確かな原因は見つかっていません。
18年前、アクセスコンシャスネスの共同開発者であるDr.デーン・ヒアは、とても打ちひしがれて希望もなく抑うつ状態。
自殺する日を決めていました。「宇宙に6ヶ月の猶予を与え、何も変わらなければ自ら命を絶つつもりだった」とデーンは話しています。「私にはカイロプラクティックの2つのクリニックと少々のお金があり、素晴らしいガールフレンドがいたー私は完璧な人生を打ち建てるだろうと私が思った全てを手にしていた。でも、内側では死んでいた」
ところが、たった一度の優しいセラピーであるバーズセッションの後、脳波はリラックスしたシーター波に代わり、デーンの人生に対する考え方は完全に変化し、全てはOKなのだということに気づいたのです。「1時間程度で済む一つのツール、一つのこと、一つのプロセス…これが私が知っていた可能な事のエナジーを変えました。」とデーンは言います
バーズが彼の命を救った18年後、デーンはこれらの無料のセッションが、絶望の淵に立っている人々の楽観主義、幸福、偉大さに火を点けるきっかけとなってほしいと願っています。デーンは、「それは私の全人生を変えました。この経験を私は皆さんと分かち合いたいのです!」と話しています。
自分自身を追い込んだり、周りのことを感じ過ぎてしまう重たさなどが、内側から溶けていきます。
この機会を是非、使っていただけたらと思います。
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