
どうしてもこれだけは言っておきたくて、はるばる会いに来たのよ。」
帰り際、改まった友の言葉に緊張する私。
彼女とは中学の時からの長い付き合い。
中学から高校と、毎日、他愛ないおしゃべりをする仲間で、私が一番、自分らしく居られる相手でした。
卒業後、それぞれの道に進み、お互い精一杯の日々。
たまの電話や年賀状のやり取りだけが長く続きましたが、最近、余裕ができ、時々連絡を取り合うように。
そして今回、遠路わざわざ会いに来てくれて久しぶりに楽しくお喋り。夕方「まだ話したりない…」と言いつつ、見送りに出た時。
「もし会えるのが今日が最後だとしたら、言わないと後悔すると思って。
中学と高校でずっと一緒に居てくれてありがとう。あなたのお陰で学校が凄く楽しかった。」
不意をつかれて出そうになった涙を堪えて「それはもちろん私も!こちらこそありがとう!」
感無量。
今も余韻が続いています。
メッセンジャーみり
コメントをお書きください