
トホホと思いながら問いかけた!!
そして大崎駅の片隅で今日泊まる宿探し。
「絶対乗れると思ってたのになんでこんな事になるかな〜」と思いながらもやっと見つけた有明のホテル。
駅目の前の新しい綺麗なホテル「やった〜〜!しかも当日割!ラッキー!」
新しいだけあり、通常のフロントは無くチェックイン機が並んでいてスタッフが数人いるだけ。
日本人はいない(東京や大阪などではコンビニ店員でも良く見る光景だけど北海道ではまず見ない)
快適に1泊したのだけど実は、この日のフライトは満席で予約がいっぱい!もう1日延泊することになっていた。
有明界隈で遊ぶか、またはハトバスでも乗ってみようかと検索。
しかしなんだかピンと来ない。
う〜んただ時間だけが無駄に過ぎていく。
その時「そうだ!山口行こう!!」と。
そこからは早かった。すぐ行動!
新宿に行きチケットを買おうと思ったらすごい行列で、見ると「50分待ち」の看板が。
「あちゃ〜〜13:19の新幹線に乗りたかったのに全然間に合わないわ〜」
仕方なく順番待ちをして1時間後にようやくカウンターに。
「新山口まで」というと「13:19の電車がまだ来てないのでこれに乗りますか?」と。
「えっこれから来るんですか!?」「1時間20分遅れてるんです」と。
驚きながら窓側席も抑えてもらいホームに向かうと程なくしてその電車が到着。
そもそもなぜ山口に行こうと思ったか。
それは1年程前に他界した兄が住んでいた場所で、そこで人に会おうと思ったから。
会う約束を取り交わす間もなく新宿駅に向かったので、本人と会えるかどうかもわからない。
その返事を新幹線の中で受け取った。
。。。会えない。。。
「そうか、そんな流れか〜(何万円もかけて新幹線でわざわざ行かなくても良かったかも・・)」と思いながらも気持ちを新たに切り替えた。
到着はすでに真っ暗くなっていた夕刻。
兄は和食のレストランをやっていたので『山口といえば長州鶏』と聞いていた。
美味しそうな和食店に入り、長州鶏のたたきや、長門峡の日本酒を頂き刻を過ごした。
翌朝駅に到着した時、走馬灯のように蘇って来たのは、以前兄が用意してくれてSLで津和野まで行った時のこと。
兄は津和野での移動を考えて車で並走してくれた。
そんな一つ一つが思い出され
「あぁ今回の旅は、兄との思い出をもう一度味わい、そして一つ終わらせる旅なんだ。」と気づきました。
駅のホームや、駅から見える山々の景色。
それをしっかり味わい感謝して自分の心にしっかり留めました。
「さようなら山口。もう来ることはないね、ありがとう。」と挨拶をして福岡空港へ向かいました。
「そうか〜〜、東京で飛行機に乗れず2日空いたのは、ここに繋がっていたのか。」
問いかけしたのになんで飛行機に乗れなかったの!?と思っていたけれど、ユニバースは本当にすごい!!
私の想像を超えた、2日間の壮大なドラマをクリエイトしてくれました❤️
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